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こんにちは、コイソです。 東京都で、7件目の公益不認定が出ています。 「財団法人栢会」さんです。 答申書の内容を読む前にホームページを拝見しまして、 学生さんへの奨学金貸与事業だったので、 不認定になる理由は何だ?と思って答申書を読んでみたのですが、 これはちょっとかわいそうなんじゃないか?と思いました。 まず、年3回の講演会の講師謝礼と会場費が 理事長の関連法人の役員さんに支払われていて、 講演テーマが関連法人さんの事業目的に近い、 とのことのようですが、 奨学生たちの教養を深めるものなら構わない気がします。 まあ懇親会のオペラ歌手の講演料50万と会場代20万が多額だとか、 奨学金貸与額と釣り合わないとかいうのはまあそうかもしれませんが、 だからといって、いきなり不認定にするのではなく、 例えば平成24年の予算を作ってもらって、 それで認定を出すなどの指導があってもよかったんじゃないかと思います。 基本財産が平成18年度末から平成22年度末にかけて 3割減少してるとかは、 こんな時代だから仕方がない気もするし、 申請に当たって数字がころころ変わるのも、 これだけややこしい仕組みなんだから仕方がないと思います。 結局、法人さんに対してちっともやさしくない、と思います。 こちらの法人の役員さんにお会いしたことないですし、 歴史も経緯も知りませんのが、 これまで奨学金を貸与することで学生さんを助けてきた歴史があるのだろうし、 東京都はもうちょっと公益法人の仕組みを指導してあげるとか、 会計の決まりごとを教えてあげるとか、 公益活動をバックアップしてあげる方向で話をしてあげられなかったのか? と思います。 応接セットに洋酒瓶が置かれているから、 奨学生の指導・交流に適していない、とか書かれていますが、 その感覚が私にはよくわかりません。 洋酒が置いてあったら奨学生と交流できないの? 結局、小規模で自力で頑張ろうとしてる法人に 公益認定を受けさせない、という方向に行ってる気がします。 そもそもの法律の意図は、そんなところにはなかったでしょうに。 私の考え方が甘いのでしょうか? |
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